残業がしんどいと感じるとき

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昭和の残業

残業問題はよく話題になりますが、昔と今は残業の印象も変わりました。

私が若手社員の頃はCMで

「24時間、闘えますか?~♬」

という歌詞が軽やかなメロディーとともに流れていました。

このCMにご記憶のある方は昭和世代ですね(笑)

まだモーレツ社員という概念がくすぶっている時代で、バブル前期というアゲアゲの時代背景もありました。

こんなCMコピーが流行るとはスゴい時代ですね。SNSがあれば間違いなく炎上しますね。
その前に今なら一発でコンプラ的にもアウトだな。労基に引っかかるし。(笑)

CMもこうですから、この頃の社会はまだ過剰に働くことが美徳でさえありました。当時の私は休日もあってないようなもので、毎日のように働いていた印象が残っています。

令和の残業

翻って令和の時代を見ると隔世の感があります。日、週、月、年の残業制限の遵守が必須となり、サービス残業も取り締まられている現状はまさに「働き方改革」です。

そして残業が規制されることにより時間内に業務を終了させる必要性が生じ、時間単位の労働量の増加問題も新たに生まれました。そして残業を減らそうにも減らせない現実も合わせ、オーバーワークという問題は未だに解決されたとはいえない状況です。残業の多さは会社を辞めたい理由にも必ず顔を出す問題です。

そこで残業に代表されるオーバーワークについて処し方を考えたいと思います。

最優先すべきこと

まずあなたに第一に考えていただきたいのは

体がなにより大事!

ということです。この場合の体というのはメンタルも含みます。

ですからオーバーワークがひどくなったら、会社に窮状を訴え、改善を求めるべきです。直属の上司でなくてもちゃんとした会社ならヘルプラインという社員の苦情をきく担当もいるはずです。

会社に対して改善要求をどうしても言いだせなかったり、言っても会社が取り合ってくれない場合は

ためらわずに

現状から逃げる

ことをおすすめします。

自分の守り方

例えば休みをとるです。

「いや、休みなんてとれない。そもそも忙しいから残業が増えてるのに休みなんて取れるわけがない。」

こういう声が聞こえてきそうです。私も数十年間会社勤めをした身ですから気持ちは痛いほどよくわかります。

しかしもう一度言います。

体がなにより大事(メンタルも含む)!!

オーバーワークが日常的なら、有給は必ず余っているはずです。有給というのは法律で認められている極めて正当な権利なので堂々と使えます。会社側は社員に繁忙期のみ有給の取得日の検討を求めることができる等のケースはありますが、社員側は日常的なオーバーワークを強いられている場合そんな忖度は必要ありません。

といっても、会社が急がしそうななかで、有給を申請しにくいですか?

そういうときは不謹慎ですが休みやすい理由をでっち上げて休んじゃいましょう。あなたの体やメンタルの維持とを秤にかければ小さなウソなんて罪にもなりません。「ウソも方便」という歴史あることわざの使い時です。(笑)

コーヘイは「ウソも方便」で休みの理由をつくったことはないの?
え~と・・ノーコメントでお願いします。

忙しいときに休むと職場の仲間に悪い?これも気持ちはわかります。

それではなるべく職場の仲間に影響のでない日を探してみるとか・・

そして勘違いしてはいけないこと、それは

仲間に迷惑をかけるのはあなたが悪いのではなく、職場の労働改善をしない会社が悪いのです。合法な有給を使うことに罪悪感を感じるべきではありません。

例えば年に何回かある繁忙期に趣味やレジャーで休みをとるのは抵抗があって当然です。これは確かに仲間とのチームワークを考慮しないといけないでしょう。

しかし恒常的に社員にオーバーワークを強いて、改善対応もしないのはブラックです。

そんな会社だからこそ現場がホントにこまらないと重い腰を上げません。社員の無理な頑張りに依存することしかできないのですから、欠員がでたときには組織が回らなくなることを現実にわからせるべきです。

たとえ休むことで、この会社に居づらくなったとしても辞めるよいチャンスです。

残業だけが悪いと決めつけられない

時間内に仕事が終わらないことで残業は発生しますが、好きでやっている仕事ならそもそも残業は苦にならないはずです。むしろ足らなくなる時間のほうを恨めしく思うものです。

発生する残業が常に苦になるということは、残業より現在の仕事そのものに自分とのずれを感じているのかもしれません。だからいっぱいいっぱいの状態に残業が追い打ちをかけ、体やメンタルに支障をきたしている可能性があります。

こういうときは残業だけを問題として捉えるのではなく、現在の仕事が自分に合っているかも見直した方がいいかもしれません。

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